石貼りプレキャストコンクリート(PCa)パネルのお問い合わせ

定期調査報告制度(建築基準法第12条関係)

・建築基準法において、建築確認・完了検査などの手続きを定めることで、建築物を使用する前における適法性をチェックする体制を整えています。

・一方で、建築物の使用が開始された後も、引き続き、適法な状態を確保し続けることが重要であるという考え方から、定期的な調査・検査や報告を求めることとしています。これがいわゆる「定期報告制度」です。

・具体的には、建築物の損傷や腐食などの劣化状況の点検を基本としていますが、不適切な改変行為などによって、違反状態を生じていないかどうかのチェックも合わせて実施し、その結果を特定行政庁に報告することを建物所有者・管理者に義務づけています。

・この定期調査のための必携図書として、一般財団法人日本建築防災協会から「特定建築物定期調査業務基準」が発行されています。

 

石貼りプレキャストコンクリートPCaパネルの調査方法について

・一般財団法人日本建築防災協会「特定建築物定期調査業務基準」の「第2編法定調査項目解説」の「2 建築物の外部」の「(11)タイル、石貼り等(乾式工法によるものを除く。)、モルタル等の劣化及び損傷の状況」に仕上げ材の下地材としてPCaパネルで貼り付けられた石貼りの調査方法が説明されています。

・この中で、石材とPCaパネルの接合がシアコネクター方式により設計・製造されたものに限り、調査方法を「(12)乾式工法によるタイル、石貼り等の劣化及び損傷の状況」に相当する取扱いでも良いとしています。シアコネクター方式の確認は、調査方法選定フローを参考に設計図書やヒアリングによって行うとなっています。

・石貼りプレキャストコンクリート(PCa)パネルの調査方法選定フローで「石材とPCaパネルの接合がシアコネクター方式により設計・製造されていることを確認」する方法として「(一社)プレコンシステム協会等に問い合わせ」が紹介されています。

 

石貼りプレキャストコンクリート(PCa)パネルのお問い合わせ

・定期調査を予定されている建物で、石貼りPCaパネルが使用されている場合は、下記のフォームで弊協会に問い合わせ頂ければ、「石材とPCaパネルの接合がシアコネクター方式により設計・製造されていた」かを調査し、品質見解書として回答致します。

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